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手作り露天風呂・・・・


露天風呂の出来るまで

2003年4月23日
■入り口・・・・
露天風呂の入り口の作業。高価な石をエントランスに設置。
■煙突・・・・・・
なんと言っても「薪」を燃やす素朴な風呂の命は煙突の煙。懐かしい田舎の匂いがする。
■湯船・・・・
浴槽の湯船がほぼ完成を見る。大変な作業でもあったが・・。
■石積み・・・・
2Mの高に盛り土した周りを、石を積んで固定する。側面から見ると結構高い。



2003年7月20日完成・・・・
■完成・・・・・
2003年7月20日。やっと完成。右の五右衛門風呂に薪で焚いたあったか湯が浴槽に流れていく。
■浴槽・・・・・・・
畳2枚分のゆったり浴槽。今の季節は満天の星が・・・・。
■脱衣場・・・・・
脱衣場に籠を準備。風呂らしい雰囲気になった。




■2003年8月17日
■薪を焚く・・・・・
五右衛門風呂の釜戸に薪をくべて、火をおこし、風呂をたてる。薪の火は、何故か郷愁をそそる。
■洗い場・・・・・・
洗い場も完成。照明も完備する。懐中電灯のほのかな明るさも、また素朴でいいのかも・・・。
■周り・・・・
周りは「ヨシ」で囲う。手作りの感じが出る。



■2003年8月25日

■暖簾・・・・・・
やっと入り口に「湯」の暖簾をかける。一層、風呂の風情になる。
■湯煙・・・・・
浴槽から、湯煙が出る。あくまでもゆったり気分を満喫・・・・・。

                       ■2003年9月25日                        

■照明・・・・・・
照明も付いて、ペンションのお客様に「いい風呂」「ゆっくり出来た」「気持ちよかった」の言葉が・・・。






■2003年10月17日

■薪の準備・・・・・
季節は秋に入った。しばらくは冬期に向けて薪の準備をする・・・。
■薪を束ねる・・・・
タキギを集めて、そろえて切って、束ねてまとめて乾燥させる。



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