「更新日記」2006年5月上旬号 
2006年5月 5(金) 10(水)4月下旬号はこちら
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4月30日(日) 3時起きして入浴し、娘らの楽しみにしていたお笑いを見せるためにお台場に向かって出発。
5月1日(月)

昨日は道路もすいており、順調に往路は一般道、復路は高速を使って行ってくることができた。次女三女も初めての感動が薄らいできたらしい。息子と私の別働隊は、秋葉原に行ったり、アクアシティで猿の次郎の芸を直接見ることができたり、ゆりかもめや水上バスに乗ったりして楽しく過ごせた。

今日はさすがに寝不足もあり、耳鳴りが気になるので放課後はかかりつけの医者が休みのようなので、耳鼻科をタウンページで探して行ってみたが、なかなかきれいな設備で先生も親切だった。外耳や中耳はきれいで、内耳か神経性の物らしく、いくつかの薬を処方してもらった。帰宅して妻がもらってきた弁当を食べ、薬を飲んで一眠りするとかなりすっきりしてきた。
5月2日(火) 耳鳴りも少しずつ減ってきて心地よい1日だった。雨がひどかったが、戸外に用があるわけでもなく、帰宅時には晴れ間も見えて夕日がまぶしかった。
5月3日(水) 5連休の始まり。まずはまったり過ごす。とはいえ長女の送り迎えは結構きつい。
とりあえず午後は6人で食事に出かける。第1水曜なのでFGで金券半額返し。
5月4日(木) GWとあって、さすがに長女の勤務も遅くまでかかった。今朝も3時過ぎに迎えの出動。
午後は妻と息子を伴って、久しぶりに温水プールに行った。GWなのにガラガラにすいており、のんびり泳ぐことができたが、すぐに疲れて筋肉が固くなってしまうので700mしか泳げなかった。これを機に、また続けられると良いと思う。
5月5日(金) 今日はチャペルのCグループでバーベキューをする予定だったが、 教会員のFさんのお母様が昨日亡くなられたので、チャペルで葬儀となり、そちらの手伝いに行くことになった。
葬儀の方は放送担当だったが、駐車場係が来るまでそちらも兼任。遠くから大勢のご親族も集まり、日曜学校時代に受け持った子どもも立派なおじさんになっていて、時間の流れを痛感。
5月6日(土) 朝長女を送りつつ、息子も外食に連れて行く。昨日こどもの日のイベントを何もできなかった穴埋め。息子はリブロースステーキと大盛りご飯。息子は寝違えたようなので、そのまま接骨院によって見てもらったが、湿布だけで何とかなりそう。ただ、腫れが引くのに2日くらいはかかるという。
午後は長女の迎えをしてからスイミングのつもりだが、なかなか連絡後来ず、自宅待機 。結局着いたのは6時半頃だったので、水泳には行けなかった。はなまるうどんでうどんを食べて帰宅。
5月7日(日) 夜中から雨音が強く、良いお湿りになっている。今日は朝からチャペルに行き、午後まで過ごす。 お昼にはCグループ以外の交わり会があったので、日曜学校の相談会ができず、食事をする場所もないので妻と龍翔飯店で食事。相談会は日曜学校の後で行われた。月末に箕郷のふれあい公園に行く予定も立った。
5月8日(月) GWもついに終わり、勤務再開。今日から5日間、家庭訪問があり、放課後には1軒目に行った。その後は耳鼻科に通院。しばらく薬なしで様子を見ることになった。
5月9日(火) さすがに薬を止めたらまた耳鳴りがしていたが、日中はほとんど大丈夫だった。放課後は2軒目の家庭訪問。1軒1時間くらいかけて毎日回る。日直なので学校に戻り、事務仕事やHPの更新をしていると、旅行社の方が来られて修学旅行の打ち合わせ。職員向けのおすすめ施設なども紹介して頂き、足利の藤が見頃だと聞く。
5月10日(水) 今日も家庭訪問3軒目で、じっくりと時間を取っていろいろな話を伺った。学校に戻ると、対認識に来られなかった先生が見えたので、子どもの作文を渡し、記念に写真を撮った。新学期になって1ヶ月以上経つと、ものすごい昔のことのように感じてしまう。
 

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