更新日記2018年12月中旬号

12月20日(木)
朝はサックスの練習と、DQビルダーの体験版。
続きが気になるので、あとで購入して取り掛かる。
夜は妻の社会教育功労者賞受賞祝賀会で、アブアブに。
飲み物も豊富で料理も見栄えも味もよく、先生にも喜んでいただけた。
妻が第九のためにどれほど尽力してきたか、大勢の口から称賛され、改めて感心した。
家事の多くを負担する自分も、誇らしい仕事と思えた。

12月19日(水)
今日は初めての塾での仕事で、かなり緊張する。
駐車スペースがないので、けやきに早めに行って散策し、そこから塾に。
定時にやってきた児童と1時間半すごすが、後半は漢字のカードゲーム。
初めての子供たちと打ち解けることができて良かった。

12月18日(火)
昼間はサックスの練習をしていて、クリスマスの歌曲も10曲ほど吹いてみた。
楽器が温まると、豊かな音色が出せることを実感。
夜はJOYの合唱練習で、今年最後の練習だった。
帰路には妻のお祝いや、第九演奏会の打ち上げもかねて、ハオで夕食。

12月17日(月)
夜中に2回ほどブレーカーが落ちたため、洗濯も途中になり、大変な作業になる。
午後はコストコに行ってパソコンを見たが、オフィスのあるなしで値段が多くく変わり、迷う。
ヤマダ電機でも同じように考えたが、音声ファイルの変換などを重視して、安いパソコンを注文。
とりあえず小さなパソコンでフリーウェアをダウンロードして編集作業を始めるが、なかなかうまくいかない。
夜、妻は第九の役員会で出かけ、こちらはCD作成作業を続ける。

12月16日(日)
朝は妻に駅まで送ってもらって、亀戸駅を目指す。
まずは亀戸餃子にいったが、路上に10数人並んでいた。
それでも10分ほどで中に入ることができ、3皿食べて生餃子を4皿分テイクアウト。
それは朝食で、次は日高屋で昼食分の野菜たっぷりタンメンを食べる。
いよいよ目的地である、声楽アンサンブルの会場に入り、定刻に開始。
メリーウィドウのグループは女性7名男声4名で、3コマほど練習。
最終コマは全体会上で発表会となり、自分たちのデュエットが取りを務める。
先生方の演奏も、素晴らしいアンサンブルで感動した。
最後の自分たちの演奏のビデオを鑑賞してお開き。
帰路は東京駅で何とか座ることができ、予定通り9時12分に高崎に到着。

12月15日(土)
午前中は妻の社会教育功労賞授賞式のため、ソシアスに行く。
場所取りが悪く、良い写真が取れなかったが、栄えある受賞に満足。
いったん帰宅して着替えてから第九の演奏会場である群馬音楽センターへ。
妻はいろいろと忙しく、こちらは一人で環七ラーメンを食べる。
2時半に発声練習をして、4時少し前にリハーサルになる。
6時にもう一度最終確認をしていよいよ6時半のステージ。
必死で覚えたドイツ語のドナウも、ほぼ完ぺきな仕上がり。
会場はほぼ満員で、指揮者と演奏者と聴衆が一つになったような一体感のもと終演。
ソリストも音色声量ともにバランスがよく、今までで最高の出来栄えだった。
ステージの片づけが大変だったが、心地よい疲れで1日終了。

12月14日(金)
午前中は妻は保育園に事務手続きで出かけ、こちらはサックスと声楽の自習。
午後は声楽とサックスのレッスンの後、渋川の北端にあるバイト先に。
5時半で約束したつもりだったのだが、先方は4時半ととらえて長い間待たせてしまった。
再確認が必要だと思ったが、悪い雰囲気ではなかったので助かった。
以後は確実に確認できるように工夫しなければ。
時間帯にもよるのだろうが、帰路は良いルートが取れてスムーズだった。

12月13日(木)
昼には息子がお世話になっている人を、いっちょうで食事しながら紹介していただく。
夜は第九のレッスン最終回で、いよいよ明後日は本番。
休憩時間にはオペラの公開リハーサルの宣伝をする。
ドナウの仕上がりはなかなか難しく、アップテンポの所では落ちこぼれる人がバラバラ出る。
帰りには荷物の運搬に関して、若干の苦情を受ける。
息子はラインでその方の実家の2匹の猫の写真を送ってきたが、表情が変わっていて面白かった。

12月12日(水)
朝起きて、妻が腕が上がらないというので、良い整形外科を探してネット検索。
近場にあったクリニックは休診日で、妻の知人に評判の良かったところに行って見る。
実に丁寧に診察し、わかりやすく指導してくださったが、MRIの結果なんと胸骨骨折。
内部で出血もしているようで、ただ事ではないのに、意外と痛がらないのでびっくり。
それでもほぼ半日かかって診察終了となり、いくつかの用をすますと、初めての訪問教育の時刻が迫る。
昼食もそこそこに、赤城インター付近のコメリで、I先生と合流し、案内していただく。
かなりの山奥で、カーナビから道路が消え、スイッチバックしつつ目的の家に着くと、雪がうっすら積もっていた。
お屋敷は立派で、いかにも建築士のおじい様の設計らしく、床暖房も効いていて快適だった。
前半で帰られたI先生に代わって引き継ぐが、はじめは人見知りだったのに、案外いい感じになった。
予定を8分ほど過ぎたこと課題も終わり、帰路に、おばあ様の勤務先によって挨拶をすると、
たいそう喜んでくださり、珈琲までごちそうになった。
夜はアンコンの準備会で、やや早めに終わったので、食材を買って帰る。
妻は先に休んでいたが、腰を落ち着けるいとまもない、目が回るほど忙しい1日であった。

12月11日(火)
昼前にIさんが来られて、第九の演奏会のチケットを買ってくださる。
妻は第九で必要な事務用品などを購入して、いつもよりやや遅めに帰宅した。
保育園で転んで、手が出ないまま胸を強打したらしく、そこそこの痛みを訴えていた。
それでも夜はJOYの合唱練習に行く。
練習の後は役員会があり、やや待ってもらって帰宅すると、妻も早々に就寝した。

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