よろず屋寒春
基本方針 特色
よろず屋寒春は 就労移行(定員6名)と就労継続B(定員21名)の二つの事業を行う通所多機能型事業所です。
利用者が自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう、利用者に対して就労の機会を提供するとともに、生産活動その他の活動の機会の提供を通じて、知識及び能力の向上のために必要な訓練その他の便宜を適切かつ効果的に行います。
事業の実施にあたっては、利用者の意思及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めます。
地域との結び付きを重視し、市町村、他の障害福祉サービス事業者その他の保健医療サービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努めます。
事業の実施にあたっては、関係法令等を遵守します。
また、それらを可能にするための福祉的諸支援と活発な経済活動を促進しています。
旅行、車による送迎を行い、その他利用者の自立の妨げになるような徴収金(例えば自治会費)は一切ありません。
利用者の概要
知的障害者を中心に 精神障害者、身体障害者が利用しています。
18歳からの男女が利用しています。
職員の構成
管理者、 サービス管理責任者、 生活支援員、 職業指導員
就労支援員 事務員、 調理員、 運転手