更新日記２００８年１月上旬号

１２月３１日（月）	２００８年（平成１９年）最後の日。やよい軒で朝食の後、模様替え用のグッズとお節の食材を買いに出かける。午後は、大掃除というか居場所作り。片づけは途方に暮れるほど困難だったが、何とか年越しそばとお節料理が食べられる場所を確保。
１月１日（火）	昨夜は年越しそばを食べながら紅白を見、後半は布団の中。紅白の最後は寝てしまって見られなかったが、行く年来る年の除夜の鐘で目覚め、２００８年を無事に迎えることが出来た。朝は６時に目覚め禊ぎをしてから、はにわの里に行き、二子山古墳の上から初日の出を撮影することに成功。そのまま学校のＨＰを更新し、我が家に帰ってお節料理とお雑煮を食べる。午後はニューイヤーコンサートで高崎音楽センターへ。
１月２日（水）	昨日のコンサートはなかなか軽快で華やかで楽しめた。今朝は息子を送ってから吉井のパワーセンターにまわり、教え子にしてマイミクが勤めているはずの倉賀野のココ壱でカレーを食べた。それらしい女性がいたが、はっきりとはお互いに名乗らなかったので、気づいたかどうか。息子は４時４０分まで集中学習で、それを迎えに行き、幸楽苑で夕食。
１月３日（木）	妻が小学校の同窓会に出席するので、８時前に問屋町駅まで送る。その後は戻って、息子を起こし、塾に送ってから、和室に小さな炬燵を出して一休み。息子を迎えに行った後、ココ壱に連れて行こうと思ったら、教え子のＳちゃんから「非番なので他の店にしよう」との連絡。「ついでに同じクラスだった子に声をかけたいけど、学年全員を知っているので、２年生の時に誰が同じクラスだったかわからない」というので書棚の奥から当時の資料を引っ張り出しリストアップ。名前をパソコンで打つたびに当時の子どもの顔がはっきりよみがえってくる。結局参加できたのはＳちゃんとＴ君とそのお子さんだけであったが、息子も加わり、楽しく１時間半を過ごした。最後には高崎駅に着いた妻も加わり、井出の我が家に遊びに来たときの忘れていたエピソードもよみがえった。
１月４日（金）	いよいよ仕事始め。元日には初日の出をアップするために学校に行ったので、初出勤ではないが、職員と顔を合わせるのは今年初めて。だがしかし、学校に行くと半数以上の職員が休暇を取っていた。新年にふさわしく、教室の掃除をし、３時間勤務の後こちらも休暇。パレットからはメールの誤配が１００通も届き大迷惑。息子を塾に迎えに行き、伊勢崎のパレットで食事をし、プリンタのインクを買い、息子をもう一度塾に送り、年賀状の返事を印刷し、息子を迎えに行き、ようやく投函。夜はのだめのドラマにどっぷりはまる。
１月５日（土）	息子と三女の送り迎えの間に買い物や食事をし、夜はのだめのドラマを見て就寝。
１月６日（日）	今日は２００８年最初の礼拝の日。息子は通常の塾になるが、来週はいよいよ本番。チャペルは成人の日の大会に向けて大忙し。久しぶりに放送担当になり、録音のバックアップのためドンキホーテでボイスレコーダを購入。サンヨー製で結構感度も音質も良い。夕方はこれも久しぶりに兄弟会に参加。
１月７日（月）	今日は息子の私立中学の願書受付開始。９時からと言う知らせだが、８時半に着いてしまった。とりあえず受付前で並ぼうと思ったら、小走りの女性に抜かされた。その女性はさっさと受付を始めており、こちらももう一人の事務官がわざわざ出てきて受け取ってくれた。受験番号は７番。抜かされて良かったという感じ。妻を職場まで送り、こちらはもう２仕事。まずは１５のクゥールで迷惑メール事件のお詫びとして２４００～２６００円のケーキが５００円というのを並んでゲット。三女の好きなモンブランタルトにした。続いて、２匹の猫の予防接種でペットクリニックへ。予想以上に高額だった。そして子供らの昼食を調達に栄寿亭。自分もＡカツ丼を食べていよいよ午後からは出勤。明日から後期後半が始まる。目白押しの行事との格闘になりそう・・・
１月８日（火）	とうとう冬休みが終わってしまった。自分の仕事以上に、三女を朝送り出すまでが格闘。長い朝風呂の三女は、遅くても５時までには起こさないと。こちらは３時半に目覚めてしまい、まず自分で入浴し、三女を起こす努力を続ける。自分が眠くて仕方がない。三女を送りつつ出勤し、めまぐるしい１日を送る。あまりの課題の多さに、頭がショートした。夜は三女の迎えと、息子の面接練習への送り迎え。
１月９日（水）	ほっと一息の水曜日。２年生は４時間の日なので少しだけ楽しみ。特に後期はクラブ活動もなく、月１で委員会があるのみ。今日は委員会の日だった。放課後は幹事会などもあり、明日の新年会の打ち合わせ。帰宅後は三女と息子の迎え。
１月１０日（木）	今日は職場の新年会で近くの小料理屋に。妻は何度か行ったことがあるそうだが、初めてなので楽しみ。新年会の食事は期待以上に美味しく、見目麗しく、量もふんだんにあって大満足だった。メタボリックにとっては、手放しで喜んでいる場合ではないのだが・・・

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