更新日記１２月下旬号

１２月２０日（木）	三女を送りつつ出勤。学校ではクリスマスの意味などを少し話し、明日のクリスマス会の準備を始める。放課後は学年通信の冬休み号を作成。夜は藤岡教会に修理して頂いたギターを取りに向かう。
１２月２１日（金）	いよいよ今年最後の授業日。４時間目にはクリスマス会を予定していたので、ディスプレーのため脚立や機材を持って早朝出勤。図工ではミニリースを作らせた。クリスマス会では「おめでとうイエス様」のビデオを見せる。５時間目には冬休みの宿題やお便りの配布。目が回るほど忙しかった。しかも日直だったので、校舎の見回りもあり、店巡りパトロールもあってなかなか大変だった。いよいよ明日は職員旅行で横浜バスツアーへ。息子は毎晩の塾通いだが、今日は渋滞で遅刻してご立腹だったらしい。
１２月２２日（土）	冬休みに入った。こちらは職員旅行で横浜に。夜には雪も降りそうなので心配。朝７時に家を出て、７時２５分頃高崎駅東口に着く。参加者１０名中１名が待機。２番乗りであった。その後１５分の間に全員集合し、予定通り７：４０に出発。道路は空いており、予定よりも早く横浜中華街に到着。買い物をしたり、関帝廟の見学をしたりしたが、カードリーダーの不具合で写真消失・・・その後の昼食からはしっかりデータが確保できた。昼食で満腹になっているのに、２時間後にはクルージングでケーキバイキング。ケーキ１５種類＆杏仁豆腐＆パイナップル＆コーヒー・紅茶・烏龍茶を堪能。夜はみなとみらいで夜景やイベントを楽しんだが、雨と人の多さに閉口・・・それでもすばらしい景色の数々がゲットできた。帰りも都内が混雑し、予定より１時間遅れの９時４５分に帰着。汗と雨に濡れ、眠気と疲れでボロボロ状態・・・
１２月２３日（日）	昨日の職員旅行の様子を掲載。特にみなとみらいの夜景が美しかった。朝は息子を塾に送っていったが、休校日だったので３人で朝ガスト。書店で時間をつぶしてからチャペルに行き、礼拝に参加。どうも咳がひどいので午後は一旦休んでから娘等を連れてチャペルサパーに。久々に６人そろって教会で過ごせる。Ｓさん一家にも久々に会える。
１２月２４日（月）	昨夜のチャペルサパーでは今までで一番上手く劇が出来た。大勢の観客がいると盛り上がるのか、場数を踏んで慣れたのか。今日は茨城に向かう。茨城では息子の好きな壱番亭で昼食。その後、義父の施設に行きしばし交流。途中で衣類を買いに出かけ、息子の不遜な態度を戒める。以後気持ち改善。帰路は牛角で夕食。店員の対応が遅くイライラモード。長女のバイト先でケーキを受け取って帰宅。
１２月２５日（火）	昨夜、ケーキを３つ食べて寝たら、胸焼けがひどくて目が覚めてしまった。３連休も終わって、今日から４日間の勤務なのだが・・・２時間休暇を取って帰宅し、本を借り、ひたすら寝て過ごした。クリスマスだったのだが・・・
１２月２６日（水）	今日は咳がひどくてよく眠れず、学校は１時間だけ勤務して帰った。ただ、息子を塾に送った後工具を買い、食堂にスチール棚を設置。多少は片づいてくれると良いのだが。あとはひたすら横になって夜を迎えた。
１２月２７日（木）	今日もあまり体調がよくないので、午前中は休暇。それでもごみ出しなどがあり、結構大変だった。息子を塾に迎えに行った帰りは、金券があったのでＦＧで昼食。学校に戻る時間が厳しいので、そのまま勤務に向かい、妻が車を持ち帰る。帰りは息子の帰りに合わせてきてもらった。次女はお友達に送り迎えしてもらったようだ。
１２月２８日（金）	咳・痰・鼻水が気になり、軽い頭痛もあるが１日日直勤務。幸い職員室は暖房が効いており、殆どは職員室でパソコンに向かってすごしたり、アンケートの集計をしたりするだけだった。朝一でゴミ出しの作業があったのと、猫の死体騒ぎと、水道屋さんが来たのに対応したのが大きなイベントではあった。帰宅後は次女を迎えに行き、ポワールで夕食を食べ、ＡＥＯＮで買い物。
１２月２９日（土）	昨夜は雨脚が強くなったので長女をバイト先に送り、「起きていたら迎えに行くから一報を」と言い渡したのだが、うっかりマナーモードにしたままだったのですっかり寝入ってしまった。朝は息子を送った後で、伊勢崎のパレットに向かう。帰りながら小僧寿しで巻物をゲット。しばしの休憩の後三女をカラオケに送り、息子を迎え、やよい軒で昼食。ご飯お代わり自由なので、３杯お代わりしてしまった。夕方は息子の塾を間違えていて終了間際に滑り込み。あとは次女の迎え。
１２月３０日（日）	チャペルは午前中のみで息子の塾もなく、三女がカラオケに出かけ、次女が最後のバイト。次女の店は今日閉店なので、打ち上げの後迎えに行き１日が終了。
１２月３１日（月）	２００８年（平成１９年）最後の日。やよい軒で朝食の後、模様替え用のグッズとお節の食材を買いに出かける。午後は、大掃除というか居場所作り。片づけは途方に暮れるほど困難だったが、何とか年越しそばとお節料理が食べられる場所を確保。

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