更新日記2018年10月中旬号

10月20日(土)
今日も夜中に目覚め4時近くまで、パソコンでポーランド写真の整理などして二度寝。
その後、起きたのが2人とも9時10分で、妻はびっくりしたが、休みだったのでほっとしていた。
午後は共愛学園のパイプオルガン演奏を聴きに行き、小島田町のカインズにあるセリアで買い物。
その後、三女夫婦と伊勢崎のしゃぶしゃぶ店で夕食を楽しむ。
もつ鍋も同時に食べられ、野菜も豊富でとてもラッキーだった。

10月19日(金)
2時ころ目が覚めたので、1時間半ほど日記の更新をしてから再び床に就く。
起きると明るくなっており、テレビをつけたら8時22分だった。
妻はもう出勤しており、全く気付かなかったのでびっくり。
少しドライブしてから、畑の草刈りをして、柿を収穫。
久しぶりにサックスの練習をしたら、一曲で息が上がってしまった。
午後はサックスのレッスンで、1時間みっちり飛行機雲に取り組んだ。
夜は同窓会の新旧委員引継ぎ会で、やすらぎの湯に送ってもらう。
予期せぬことに、次回の実行委員長に抜擢されてしまった。

10月18日(木)
朝は眠かったが、久しぶりにジムに行って水中ダンベルをやる。
午後は早めに第九の会場に行き、妻を下していろいろ散策。
外食はしばらく避けようと思ったが、パスポートもあるため吉野家に入ってしまった。
生鮮食品の買い物もあったので、いったん帰宅してまた第九に出直し。
帰りには妻の要望もあり、源氏で寿司と蕎麦のセットも食べ、日本食を堪能。
ダイエットの決意はあっという間に瓦解してしまった。

10月17日(水)
妻はいろいろ不備のある中出勤し、こちらは時差ボケで1日中眠かったが昼食は栃の木で。
PMGが新地方を開放したので、テンションアップしてあちこち回り、帰宅したら妻が困っていた。
その後、入浴して計量したら、超大台にギリギリ一歩手前状態で慄然とする。
ダイエットを決意し、夜は野菜中心の鍋ラーメンで、麺はなるべく避ける。

10月16日(火)
機上で日付が変わり、日本時間との7時間差を修正。
二度目の機内食の後、ほぼ予定通り成田空港に着陸。
11日ぶりのウォシュレットは優しかった。
バスで高崎に向かい、高坂で休憩したら、トイレにタブレットを忘れてしまったが無事だった。
ポーランドではすりの被害にあった団員もいたが、日本はのどかでつい緊張感が失せる。
高崎駅前に着き、車を取りに行って、リベンジのためバーミヤンで麻婆炒飯などを食べた。
11日ぶりの帰宅で、グラサンと帽子のためか、織姫に逃げられる。

10月15日(月)
朝はホテル近くのスタバに行き、開店時刻がWEB情報より遅かったのでしばし待機。
7時半を1分だけ過ぎた所で開店となり、三女の友達に頼まれていたマグカップなどを購入。
ホテルに戻って荷造りし、時間があるのでH&Mで買い物。
ぎりぎり戻って班点呼ののちバスに乗って空港に向けて出発。
荷物チェックは何度もやり直しになり、最後にはバッテリーを忘れて気まずい雰囲気。
長い長い空路で、映画を2本見たが、「坂道のアポロン」はジャズが題材になっていた。

10月14日(日)
朝から慌ただしくワルシャワへの移動で、昼食はランチボックスやマックのトルティーヤ。
午後はショパン博物館を見学し、文化科学宮殿最上階からの展望を楽しむ。
夜はラジオ生放送の公開クラシック鑑賞。
前半は眠かったが、後半の運命はしっかり聞けた。
はじめと同じホテルだが、今度は9階でバスタブもあってくつろげた。

10月13日(土)
朝はバスで移動し、近くの巨大商業施設で買い物をし、勝手に動いて妻を悲しませる。
その後市内観光をして、イタリアンレストランでパスタを食べたが、麺が柔らかく独特のスパイス。
午後は自由時間が多く、高かったが初めて馬車に乗ってみた。
スタバを見つけて、ポーランドの絵柄入りデミタスカップを購入。
夜はオペラの観賞で、「ジャンニスキッキ」と「道化師」の二本立て。
軽業のプロたちも子供たちもいて、歌のレベルも高く、狭いステージが華やいだ。

10月12日(金)
基本コース組と別れて、オプショナルツアーの始めはヴァヴェル城の見学。
その後はバスで移動してヴィエリチカの岩塩鉱に行き、昼食。
ディズニーのアトラクションみたいにかっこいいエレベーターで地下におり、大きなホールで大合唱。
夕食は中華だというので大喜びしたが、これが大変な偽物料理で、まずは店名からして漢字が間違っていた。
真っ黒いスープは胡椒味で辛いだけで、鶏肉料理は細かく砕けた骨の破片でほとんど食べられず。
野菜炒めと卵料理は優しい味だったが、素人っぽ過ぎてしらばっくれた味。
大盛りの白ご飯は長粒種で、蓮華に張り付いてなかなかよそれない。
マスのあんかけだけはそれらしかったが、大してうまくなかった。
デザートはカスカスのリンゴだけだが、一番まともな味だった。
別の意味で思い出に残る料理になり、突っ込みどころ満載で、逆に大いに盛り上がった。

10月11日(木)
朝は第14高校で高校生と歌の交流会があり、ここでもギターと三線が大活躍。
そのままアウシュビッツに向かい、悲惨な負の遺産をガイドしてもらって、あまりの残虐さに吐き気がした。
クラクフに移動して市内観光し、にぎやかな劇場型のレストランで夕食が楽しかった。
丸ごとのパンの中にスープがあり、周りも全部食べたら超満腹で次のアヒル料理がきつかった。
遅くなってからのチェックインだが、3泊する部屋はバスタブがあって助かった。

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