更新日記２０１６年１２月下旬号
１２月３１日（土）
夜明け前に茨城方面に向かう。
土浦宿泊の予定だが、まずは気になる公園をチェックしてから、犬吠埼へ。
９９段の階段は、後半結構きつかったが、天気も良く、良い眺めだった。
利根川を渡ってから、目についた寿司屋で昼食。
チェックインは予定より４０分ほど遅れたが、部屋で一風呂浴びてから、買い物。
風車のある公園で、美しいイルミネーションを堪能。
あとは、ひたすら紅白を見ながら新年を待つが、後半寝てしまった。
最後の１５分で、テレビ東京のクラシック「イーゴリ公」があり、感無量。
１２月３０日（金）
昼前に、妻のなくしていた大事なポーチをリビングで発見。
銀行と郵便局に発見届を提出し、お祝いにケーキバイキングつきの昼食。
クリスマスにケーキを食べられなかったリベンジもかねて。
５個食べたら、完全に満腹になり、気持ち悪くなってダウン・・・
夜は息子も来たので、うどんを作り、しょっぱいもので気分も回復。
１２月２９日（木）
ようやく訪れた、年末年始の休暇。
息子は朝まで居たが、朝飯ができる前に帰って行った。
朝はゆっくり過ごし、昼頃にリサイクルと昼食に出かける。
新規オープンの駐車場もいっぱいの王将はあきらめて、虎屋でランパスの焼き肉ランチ。
夜はフラワーパークのイルミネーションを楽しみ、王将のバイパス店で夕食。
帰宅すると息子が来ており、朝作ったスペアリブの煮豚も食べてあった。
１２月２８日（水）
今日は２０１６年の仕事納め。
８時少し前に出勤したら、門扉が閉まっていた。
校長は来ており、昔気質の「仕事納め」感覚を確かめ合う。
昼にいったん帰宅すると息子もおり、ハム入りニラ玉焼きそばを作る。
午後も学校に戻り、退庁後はコストコに行く。
家族構成が激減したせいで、これといった買い物ができなかった。
夕食は、回転ずしで「シャリカレー」を食べてみたが、甘辛で汗がにじみ出た。
１２月２７日（火）
勤務は１１時までにして、昨日すっぽかした歯医者に行く。
午後は労金とビックカメラで、妻のアイフォンもたちまち治った。
コストコに行こうかと思ったが、息子が不調なので医者に連れて行く。
退職して保健証がないので実費負担が痛かった・・・
１２月２６日（月）
学校では点検のための停電があるため、復旧のために待機。
その間、教室のワックスかけをする。
転電が終了したので、パソコン室のサーバーを復旧し、全機の起動チェック。
午後は銀行と郵便局で再発行等の手続き。
帰宅すると息子がいたので、しゃぶしゃぶ食べ放題に行く。
夜は前橋公園等を巡回し、レアなＰが孵化してうれしかった。
１２月２５日（日）
クリスマス第１弾は、チャペルでの礼拝で、妻は奏楽、こちらは讃美歌指導。
午後は第２弾で、群馬チャペルの男声カルテットコンサート鑑賞。
コルシャロームは４人のバランスも良く、聞きやすい声で、メッセージもわかりやすかった。
懐かしい兄弟姉妹にもたくさん会えて楽しく、いいクリスマスだった。
帰路にはＡＥＯＮでオムライスの夕食。
オードブルも買ったが、ケーキは寝落ち待ちでお預け。
夜息子が来たので、オードブルが役に立った。
１２月２４日（土）
今日はバスツアーで、横浜・東京方面に。
まずは、花園のバームクーヘンとパンの店で、安くておいしい物がいっぱい。
次は横浜中華街でランチ。
街頭には信じられないほどたくさんの人がひしめき合っていた。
午後から夕方にかけては、浅草寺。
最後はメインのお台場、イルミネーション。
往路も復路も、不本意な方向に向かってしまい、妻にも迷惑をかけた。
だが、本当の大迷惑は、バスに戻ってからやってきた。
一緒のツアーの客が一人、１時間過ぎても帰って来ず、とうとう警察沙汰になった。
添乗員さんも初めての体験だったようで、乗客一人一人に丁寧にお詫びの言葉を伝えてくださった。
とんだクリスマスイブになってしまったが、人の心に闇に寄り添ってくださる救い主の存在の大切さを感じる。
１２月２３日（金）
ようやく一息つける３連休初日。
朝は久々に前橋公園を散歩したが、かつてのにぎわいの面影もなく人影もまばら。
帰路には、これもまた久々の朝ガスト。
帰って猫の世話をしていて、久々に小雪に会う。
昼過ぎはリサイクルに２店舗廻り、昼食はナンカレーで１００円でナンおかわりしたら超満腹。
夜はオニオンソテー中心のポークカレーを作る。
１２月２２日（木）
いよいよ２学期の終業式。
マイクの調子が悪く、あとでクレーム。
５時間目は通知票渡しの前に、みんなで坊主捲りのお楽しみ会。
シンプルなゲームだが、結構盛り上がった。
放課後は最後の会議。
夜、妻は第九編集委員の女子会で、うちには三女と息子が来る。
こちらはまだ忘年会に出られるほど回復していないので、キャンセル。
１２月２１日（水）
今日は回文の日だそうだ。
今日から１２月も下旬で、いよいよ最後の一区切り。
幸い熱もなく、１日何とか勤務することができた。
夜は、妻の大事なものが見つからずに、探し回り、妻の落胆を慰める。