6月20日(月)
ユーモアハウスの片付けが終わらず、12時半に目が覚めてから、うとうとしながら明るくなるのを待ち、ひたすら荷物運び。
ごみの日なので、どんどん運んだが、30袋くらいだしたところで、次回に回すことにした。
ビデオテープは箱ごとクリーンセンターに運ぶことにしてキューブに積み込む。
7時50分に作業を終え、入浴朝食支度を15分で済ませて、遅刻すれすれで出勤。
明日のはずだった出張は、書類を確認するとなんと今日の間違いで、クリーンセンターも休暇も断念して午後は伊勢崎に。
人権主任の研修会だったが、北朝鮮の拉致問題や児童虐待など様々な課題を考えさせられた。
帰宅してみると、周りの小屋や木々がまた少しずく解体させられていた。
夜は郵便局に用があって出かけたついでに、AEONにより、とんこつラーメンで夕食。
6月19日(日)
学園祭2日目で、N1グランプリに出場する息子は始発に乗るというので、早めに駅に送る。
その後、息子の出場に合わせて学園祭に行き、早めに陣取って鑑賞したが、ダンスが多かった。
息子は4番目で3番目のマイケルジャクソンが上手だったが、息子とD君のコンビもなかなかよかった。
茨城から支援してもらったので、父の日の自分へのご褒美として、シャンゴでお得なランチをいただく。
帰宅後は一休みしてから、夜までユーモアハウスの片付け。
6月18日(土)
朝は息子を駅に送ってから、午前中いっぱい、ユーモアハウスの荷物を作業場に移動。
解体作業2日目は順調に進み、物置小屋のブロックも廃材も全て片付いた。
午後は県教組の研究集会で講演会に参加したが、特に前半は眠くて大変だった。
夕方になって、母屋の水道の元栓を探して、裏庭の大捜索をし、雨と汗でびっしょりになるが戦果上がらず・・・
6月17日(金)
朝は2時起きして、明るくなるのを待ち、解体作業に備える。
東の道路に面した物置小屋を解体し、セットバックを確保するためだ。
物置小屋の中身を片付けるのだが、昔からのいろいろなものがあって収拾がつかない。
そのうちに夜が明けて、出勤しなければならなくなった。
妻は結局1日休みをとって業者さんに対応することになったが、子供たちの送り迎えの僅かな間に来られた。
連絡が取れず、こちらに電話で確認を求めてきたが、妻に連絡するとすぐに間に合った。
花水木も重機で簡単に引きぬかれてしまい、帰宅の頃には物置小屋も一部の壁を残してなくなっていた。
ユーモアハウスの内部にもまだまだ色々残っているので、なかなか困難そうだ。
6月16日(木)
夕方から組合の支部会議があり、第九のレッスンと重なっているのだが、当番なのでまじめに参加。
途中センチュリーから連絡があり、明日の解体工事は予定通り午前中から実施されるとのこと。
第九のレッスンには遅れて参加したが、みんな上手に聞こえる。
パート練習では、後列のソプラノの声があまり出ていなかったのが意外だった。
DVDは用意した分がほぼ完売。
6月15日(水)
薄曇りで過ごしやすい1日ではあったが、ついに水泳が始まり、冷たい水のプールに入る。
帰宅してからは、ユーモアハウスの荷物を少し運んだが、指を挟んで痛かった。
センチュリーから連絡はないが、解体は明後日から始まるのだろうか・・・
6月14日(火)
変わりやすい天気で、降ったり晴れたり忙しかった。
放課後はプールの機械操作を職員に教える役を果たした。
夜はJOYの合唱練習で、新しい歌の後半に突入し、いい感じで覚えられた。
逆に、久々に歌う歌で2度飛び出し、恥ずかしい思いをした。
6月13日(月)
天気も回復し、プール開きがあるので早めに学校に行き、プールへの放送の用意をしていた。
だが、プールサイドが濡れているというので、屋内でのプール開きになった。
さらに、小プールの修理のため、急遽排水をすることになり、苦心して汗ビッショリになりながら排水弁を開けた。
3時間目から畑に行き、大根を間引きして、大根葉の天ぷらや大根おろし、味噌汁などを作った。
放課後は職員会議が長引いて疲労困憊した。
夜はメンネルの合唱練習で、前回に引き続き、今回も新たなメンバーが加わった。
6月12日(日)
朝は久々にゆっくり眠り、7時近くに起床。
朝食にはウィンナーとから揚げと親子丼を作る。
午前中は礼拝に出て、お昼にフレッセイ経由で帰宅。
午後は息子も連れて行き、ハレルヤの日本語版を歌ってみる。
帰宅後は今週末から始まる解体作業に先駆けて近所周り。
6月11日(土)
朝は息子と長女を駅に送ってから、茨城に向かう。
雨が残っていて、速度規制はあったが、スムーズに到着。
まずはパソコンをチェックしたが、電源コードが抜けていただけで無事復旧。
地デジに対応するため以前購入したアンテナを取り付け、テレビを買いに出かける。
BSのアンテナが生きていてつながったが、地デジは反応なし。
プロに頼むしかなさそうだ。
帰路も順調で、愛菜館で長女を迎えて帰宅。