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用度課電算室診療支援室臨床心理士



  スタッフの紹介
 
  職員数 74名(正職55名 臨職19名)

                 平成23年4月1日現在
職 名 氏 名 職員数
事務部長 鈴木 俊明 1(0)
総務課長 神澤 靖彦 16(2)
用度課長 加藤 秀明 10(5)
施設課長 田中 博明 6(2)
病院サービス課長 今井 久 8(0)
診療報酬請求課長 吉井 保雄 20(4)
健診センター室長 茂木 康範 6(3)
診療支援室
7(3)
事務部長 鈴木俊明

事務部長  鈴木 俊明
                (  ) 内は臨時職員数(再掲)

  事務部の紹介

 病院において、事務部は医療を行うための潤滑油のようなものであり、患者様に対しては親切かつ
 スムースに事務手続きを行ない、あるいは医療現場に対しては、物品の調達・施設の整備など、
 医療行為が行ないやすい環境を整えるのが主な使命と考えています。これまで、さまざまな環境
 整備を行なってきましたが、当病院の代表的な事業や施設について、課ごとにご紹介します。

  各課の紹介

 ・総務課
 ・用度課
 ・施設課
 ・病院サービス課   臨床心理士
 ・診療報酬請求課   電算室
 ・診療支援室
 ・健診センター室





用 度 課

  概  要

【院内LANによるトータル在庫管理システム】
当病院では、業務の省力化・院内在庫の適正化・不良在庫の削減・保険請求もれのチェックを目的
に、院内LANによるトータル在庫管理システムを(株)ユヤマと共同で開発し、平成10年3月より稼しています。品目は、薬品と診療材料で、病院全体の物品を在庫品として管理しています。
これにより、各部署の現在庫数がリアルタイムで把握でき、無駄な在庫がなく、物品請求も端末PCでの入力のため伝票のやり取りがありません。また、通常使用する診療材料は、カート(コストラック)に収め、毎週2回交換をしているため、ほとんどの材料がカートで対応可能となっています。
入院患者様の注射薬を、毎日一人ひとりセットして払い出すシステムで、平成8年度に導入しています。これにより、看護師の注射薬セット作業が大幅に軽減され、余剰時間を、患者様とのより緊密なコミュニケーションやメンタルケアに向けています。また、病棟に常駐している薬剤師の服薬指導の支援にも役立っています。トータル在庫管理システムと接続して、管理薬剤師の指示のもと用度課で管理運用しています。

物品管理システム(PC)
物品管理システム(カート)
注射払出しシステム
物品管理システム(PC) 物品管理システム(カート) 注射払出しシステム


  お知らせ

 平成24・25年度
 富岡地域医療事務組合が発注する製造の請負又は物件の購入の見積参加資格申請について

    



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電 算 室

  概  要

【電子カルテシステム】
平成13年度事業において電子カルテシステムを導入し、平成14年4月1日から運用を開始しました。
当時このシステムの導入病院はまだ全国にも数が少なく、当病院規模での全診療科の本格導入は、先駆的なものと思われます。導入に当たっての方針として、完全紙カルテレスを基本に、病院経営に影響を与えない予算の範囲内で出来る限りの電子化を進めました。
これにより、診療(電子カルテ、オーダリング)、看護(看護システム)、技術(検体検査システム、CRシス
ム、給食システム等)、薬剤(自動調剤システム、薬品在庫管理システム等)、事務(医事システム等)各システム間の連携が強化され、効率良い病院運営と各種データの抽出及び分析が、これまで以に充実しました。
さらに、平成19年度事業で画像情報システム(PACS・レポートシステム)を導入しました。主に放射線画像(一般撮影・CT・MRなど)について従来フィルムを使用していたものを高精細モニターで読影、診断することが出来るようになり、平成20年2月よりフィルムレスで稼動しています。



電算室

電子カルテサーバがある電算室
医療情報システム概要図
 院内情報システムの概要



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診療支援室

  概  要
 (平成23年4月1日現在)
 【スタッフ】
 室  長  1名 (副院長)
 常勤職員 8名  診療情報管理士  6名(研修中も含む)
            一般事務員  2名                  一般病床数:331床


 【施設基準】
 ・医師事務作業補助体制加算(50対1) 7人    ・診療録管理体制加算 1人


 【概  要】
 平成19年度より医師の負担の軽減を図ることを目的とし、スタッフ2名を配置、診断書等の作成を開始
 した。平成20年4月には、診療報酬改正により新設された「医師事務作業補助体制」として新たに診療

 支援室を設置し、スタッフ5名を配置、75対1体制加算を届出。さらに、平成21年10月より常勤スタッ
 フの増員を行い、11月から50対1体制加算を届出した。診療情報管理業務(診療録管理体制加算)を
 併せて、主に次の業務を行っている。

 1.診断書等の文書の作成業務
 (1)診断書等の文書の作成
  平成19年度末に部長以上の医師8人を対象に作成を開始、順次拡大し、平成23年3月では医長以上
  医師数44人、月400件を超える作成件数となり、病院全体の書類件数の約7割程度を作成している。
  *医師書類作成件数(平成22年度)は「HP資料室」に掲載


 2.診療記録の点検と代行入力
 (1)DPC病名等の代行入力
  全入院患者の入院経路やDPC病名をチェックし、DPCオーダに代行入力を行い、医師の業務の軽減
  を図っている。
 (2)サマリの点検と代行入力
  全退院患者のサマリ内容についてチェックを行い、カルテ記事やデータベースから可能な範囲で代行
  入力を実施。医師は「入院経過」だけを入力すればサマリが完成するため、退院後の2週間以内
  サマリ記載率は22年度末95.4%であった。


 3.診療情報管理業務
 (1)国際疾病分類(ICD10・ICD-9-CM)のコーディング
 (2)サマリ点検(量的・質的)
  全退院患者のサマリ内容についてチェックを行い代行入力を実施し、入院中経過等、医師が記載
  すべき事項をタイムリーに督促することで、サマリ記載率を大幅にアップすることができた。
 (3)情報データベースの作成管理
 (4)DPCオーダ入力(入退院経路・病名等)・・・請求課と業務分担
 (5)同意書等のチェック、統一及び記録の監査など
 (6)診療情報管理委員会事務局

 (7)DPCの適切なコーディングに関する委員会(診療情報管理士として出席)

 4.院内がん登録及び地域がん登録事業に係る補助業務
 (1)院内がん登録及び地域がん登録事業
  平成19年1月から「がん診療連携拠点病院」として院内がん登録を開始、2007年〜2009年症例を
  国立がんセンターに提出。併せて地域がん登録についても県の担当事務局に提出している。
  現在は2008症例について予後調査を開始した。
  *院内がん登録患者件数 部位別(2010年症例)は「HP資料室」に掲載
 (2)キャンサーボードのための症例代行入力
  平成20年7月から実施。入院時にがんと診断した症例について代行入力し、キャンサーボード委員会
  のメンバーのコメントのやりとりや承認を院内ネット上で行い、定期的に委員会を開催し内容の検討を
  行っている。(月平均件数 約40件)
 (3)がん地域連携パスの作成、代行入力
  がん地域連携パスについては、医師会及び地域連携室等と協議し、胃および大腸がんの「地域連携
  パスノート」を作成し平成21年1月より運用を開始した。現病歴や手術名、入院期間、病理結果など
  を代行入力し、「今後の方針等」だけを医師が開業医宛と患者宛に入力することで紹介状と患者用の
  情報提供書が作成できる。
 (4)腫瘍登録士の育成
  院内がん登録実務者研修について、複数の研修受講を進めている。
  (初級課程終了者4名、中級課程終了者1名、研修予定3名)
 (5)院内がん登録促進委員会事務局


 5.疾病統計、がん統計、その他統計・調査に係る業務
 (1)疾病統計、がん統計、その他統計
  診療情報、院内がん登録、死亡、その他のデータベースを基に特に医師が必要とする各種統計を作

  成し、委員会等で報告し検討している。
 (2)各種調査に係る業務
  公的機関からの調査依頼等に随時対応している。


 6.臨床研修医、新入職医師等に関わる支援業務
 (1)入職時には診療記録などに係るマニュアルの配布を行っている。
 (2)特に研修医については、研修に必要なデータ抽出などを行っている。


 7.その他、医師の指示の下に行う業務
 (1)警察からの検死照会に対する回答の代行業務
 (2)病理写真及び褥瘡写真のPACSへの取込み

 (3)リハビリ前診察の代行入力
 (2)褥瘡対策診療計画書の作成    など

                                                        




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