新エネルギーの中で
最も有力視されているのが太陽光発電


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太陽光発電の特徴



太陽光発電システムの発電量は・・・
太陽光発電システムの3kWとか
4kWというのは、最大発電量
ことです
システムの必要発電能力(A)は
年間需要量(B)と年間日射量(C)、
システムの効率(D)から算出します。
実際には、気象庁のデータによる
日射量をもとに、太陽電池の
発電量から損失*を差し引くと、

        
A=B÷(C×D)kW
   
B:個々の家庭における実使用電力
C:地域により異なりますが約3.5〜4.2kWh/日×365
D:約70〜80%で算出
1kWの住宅用太陽光発電システムの年間発電量は約1000kWhです
・パワーコンディショナや配線の発熱による損失・・・13%程度
・セルの温度による出力低下・・・10〜20%
・ガラス面の汚れによる損失・・・3%程度


*パワーコンディショナや配線の発熱による
損失、ガラス面の汚れによる損失など


その他の発電方法としては、風力発電、波力発電、地熱発電などがありますが、やはり最も有力視されているのは太陽光発電です。


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