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玉原地区は、観光農園をはじめ農産物の種類が特に多く、各地から訪れる人々で賑わっています。
春から秋の代表的な味覚色々
5月に入るとリンゴの花が満開となり、なんともいえない愛らしさを感じさせてくれます。 6月の中旬からは、サクランボ園が開園し始め、さとう錦等を直接手で摘んで賞味することが出来ます。
サクランボ園ご紹介致します
9月になるとぶどうが大きな房を作ってみんなを待っています。粒良し味良し言うこと無し。 春に花を咲かせたリンゴも9月ともなると真っ赤な実をつけ始めます。津軽、赤城、陽光、富士の順で12月まで楽しめます。
ぶどう園ご紹介いたします リンゴ園ご紹介致します
その他、路地物の野菜(キュウリ、トマト等)やブルーベリー、プラム、プルーンなどがあちこちで販売されています。お土産には最高です。

その他、ペンション付近の山々では山ぶどうやトチの実、キノコ類を採ることができます。くれぐれも毒キノコには注意してください。             
また、決して1人では山に入らないでください(熊が出ます)。
(食)タマゴダケ (毒)ツキヨダケ