更新日記２００８年２月上旬号

１月３１日（木）	１月も最終日。三女を送りつつ出勤。学級閉鎖２日目。２組のパソコン指導をし、学級事務や研修の仕事を手がけ、午前８軒と午後２軒ほど家庭訪問してから、鼻高小学校に情報主任会と小委員会で出張。山陰なので日暮れが早く、帰りには滅茶苦茶寒くなった。その帰りにはさらに家庭訪問１軒。食の駅で半額弁当と愛妻の日の花を購入。三女はバイトが無く、迎えてからそのまま第九合唱団練習の見学。入団はまだ考えていないようだ。遅い夕食を丸源でとる。メンバー限定の「武士きゃべとん」。
２月１日（金）	とうとう２月になった。平成１９年度も後２ヶ月。息子の卒業、進学も近い。こちらは朝から頭痛と腹痛、そして耳鳴りが気になる。
２月２日（土）	昨日は高校の同期がやっている診療所に行き、左後頭部の神経と胃腸が炎症を起こしているというので薬をもらって１日やすませてもらった。頭の方はさすがにすっきりしてきたが、お腹の方はもう少しかかりそうだ。今日は息子の入学説明会と、三女の高校の理事会がぶつかっているので、手分けしてでるつもりだったがどうなることか。理事会の時刻が割と遅かったため、息子を中間地点で引き取って、妻には引き続きそちらにも出てもらった。三女はバイトで出かけ割と早く帰還。駅近くの本屋まで迎えに行く。
２月３日（日）	学校の方はＨＰの更新も提出書類も何も出来ていないので、今日の午前中は出勤せざるを得ない状況。まだ不調ではあるが、このまま明日を迎えるのはあまりにも肩身が狭い・・・のんびりしたことを考えて入浴してから明るくなった外を見ると、予報通りにして予想以上の銀世界。妻のフィットはスタッドレスだが、天気予報をあまく見て、私のノアはノーマルタイヤのままだった。明日も雪が残るであろうと思い、朝の内に、雪の中、スタッドレスに履き替えた。クロスレンチはあるので、ナット回しは楽々だが、ガレージジャッキがなく、付属品のジャッキでジャッキアップ。ワゴン車なので、並の人間では回らないほど重い。渾身の力を込めて、汗びっしょりになりながら４本履き替えた。息子はのんきに大喜びして外を見ている。
２月４日（月）	日曜日の作業後、体調は最悪になり、お腹が下って大変な事態になった。夜から朝方まで咳と鼻水でなかなか眠れなかったが、三女を送りつつ出勤。学級閉鎖が終わって、１名欠席しただけで後はみんな元気に登校。午後は新年度の登校班編制などもあったが、こちらも加減しつつ、退庁時間までなんとかがんばれた。帰宅後は三女が不調を訴える。息子も微熱で休んだらしい。こちらも大事を取って８時頃布団に入り、ビデオを見ながら寝てしまった。
２月５日（火）	三女が不調。熱があるので、高校生になってから初めての欠席だ。快復後も元気に通えると良いのだが。こちらの体調は、咳と鼻水が出るが昨日よりはややましな感じ。咳と鼻は気になったが、熱もだるさもなく、１日無事に勤め上げた。息子は欠席だったが、三女は微妙に回復した様子。明日のバイトは無理らしい。
２月６日（水）	三女は不調ながらも妻に送られて登校。しかもバイトまでこなしてきた。こちらは市教委の年度末訪問があったが、殆ど通常の流れに影響なし。息子はスイミングには行けなかったが、学校には登校できた様子。
２月７日（木）	妻の誕生日。夜はいろいろあるので懸念していたのだが、朝３時頃丁度２人とも目が覚めたので、デニーズでお祝いの食事をしてきた。
２月８日（金）	昨日は早朝から無茶をしすぎたせいか、今朝午前２時頃猛烈な悪寒におそわれ、入浴したが熱湯を入れても寒気が消えない。皮膚は確かに耐えられないほどの熱さを感じているのに体の芯は寒く、ふるえながら熱湯風呂から上がった。高熱の予兆かと何とも不安な明け方で、思いっきり着込んで何とか寒さをしのいだ。懸念していた熱は出なかったので一応出勤し、学力テストの監督も無事すませ、幸いだったが、頭痛や咳、鼻水など本格的な風邪の症状が気になるし、悪寒を何とかしたかったので午後は早退して診察してもらい薬を飲んで横になる。それでも時々寒気がするのでまだまだ心配。小雪の避妊手術はお昼からだったので、次女に連れて行ってもらった。
２月９日（土）	薬のせいか眠くて仕方が無く９時過ぎまで起きられなかった。起きてからは避妊手術をした小雪の引き取りと、織姫の予防接種に行き、ジャッキやゲージを買いに行く。それだけでもしんどいので、午後もずっと横になっていたが、雪が降ってきたため三女の送り迎えは何とかこなした。
２月１０日（日）	夜中に織姫が何度も侵入してきてうるさくて仕方が無く、朝も７時半まで起きられなかった。織姫は戸をはずしたり、動物用のネットに穴を空けたり、ケージのファスナーまで開けてしまうので困りもの。

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