花粉症の予防と治療

 5年ほど前、軟口蓋(のどちんこ)の裏に口内炎が出来て、扁桃腺より痛かったことがあります。扁桃腺の手術をして下さった前橋の耳鼻科の先生に診てもらったところ、アレルギー性の口内炎と判明。アレルゲンを調べるため、17本ほどの皮下注射を受け、杉やブタクサ、ハウスダストなどにアレルギーを起こすことがわかりました。

 アレルギーは花粉症をはじめ、喘息や口内炎まで引き起こし、胃腸障害も起こすことを知りました。つまり、体中の粘膜に症状が出るわけです。このアレルゲンの注射で免疫力が高まり、徐々に口内炎の出来る率は下がりました。花粉症にも悩まされていたのですが、今ではほとんど症状は出ません。

 注射は定期的に受けていますが、この治療方法を「減感差療法」というのだそうです。ひょっとしたらアトピーにも効くかもしれません。


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