AV(視聴覚)関係

 ”AV”と言うといかがわしいものと勘違いされそうですが”Audio Visual(視聴覚)”の略です。つまり、「音声と映像」と言うことです。人間にとって、最も重要な情報の入り口は目です。そしてコミュニケーションの入り口は耳です。その両方を満たす最もポピュラーなメディアはTVです。しかし、TVは受け手の都合に応じて放送はしてくれません。そこで、受け手の見たいときに見られるビデオデッキが登場します。私は社会人になってすぐ、テレビとビデオデッキを購入しました。それまではラジカセを買うのがやっとでしたが、時代の進歩と収入のアップが夢を実現してくれました。重要な情報というのみでなく、音楽や映像は芸術として心を満たしてくれます。

 しかし、ビデオも万能ではありません、こちらの入力ができず、受ける一方です。こちらの操作に応じてくれるのが、コンピュータとその落とし子であるゲーム機です。私は、パソコンもゲーム機もAV機器の一つとしてとらえています。それどころか、パソコンは表現の手段としても素晴らしい力を持っています。私は教育者としても、これらの文化を子どもたちとともに享受したいと思っています。時代の先駆者として、コンピュータやインターネットを含めて、視聴覚教育を生涯の目標に掲げるつもりです。


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